女神降臨【韓国ドラマ】1話 2話 3話 4話のネタバレと感想!あらすじや動画配信状況

この記事では、チャ・ウヌ主演の韓国ドラマ女神降臨の感想とネタバレをまとめています。

韓国ドラマ『女神降臨の内容が気になっている人は是非参考にしてくださいね。

ここからネタバレが始まります。

※見たくない人は注意してください※

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韓国ドラマ『女神降臨第1話のネタバレとあらすじ

3人兄妹で次女として生まれたイム・ジュギョン(ムン・ガヨン)は、物心ついた時から美男美女な姉と弟に比べられ劣等感を持っていた。

高校に上がっても、ジュギョンは依然として外見のせいで辛い目に遭わされる毎日。

当然のことのよに使い走りをさせられ、学友から笑いものにされるジュギョン。

そんなジュギョンだが、ひそかに好意を寄せる相手がいた。

それは学生食堂で勤めるヒョンビンオッパ(イ・デリ)だ。

ロックが好きなジュギョンと話が合い、思いやりを持って接してくれる唯一無二な存在。

そんなある日、使い走り中のジュギョンがヒョンビンと話しているのをクラスメイトに見られてしまう。

何も知らないジュギョンは想いを告げようと、告白作戦を練る。

 

次の日、ジュギョンの気持ちを知ったクラスメイトはヒョンビンがいる場所へ向かう。

ジュギョンと交際しているのかと聞かれると、ヒョンビンは全否定。

そんなことも知らないジュギョンはヒョンビンに気持ちを伝えると、ヒョンビンの態度は一変し「かわいそうで同情しただけ」と言われる。

ヒョンビンも自分を見下していたことを知り、悲しくなるジュギョン。

そんなジュギョンの前に、カメラを持ったクラスメイトが立ち現れる。

ジュギョンは、自分のことをいじめるクラスメイトに、なぜ私のことを嫌うのか?と問う。

それに対し、リーダー的存在の女子は「不細工だから」と笑って答えた。

 

心惹かれていたヒョンビンにフラれ、そのいきさつを動画に撮られてしまい、嫌になったジュギョンはあるビルの屋上へ向かう。

屋上から身を投げようとした時、アイドルの広告を目にする。

このまま死ぬのはダメだと思い、ジュギョンは生きることを選ぶ。

降りようとした途端、バランスが崩れて落ちてしまいそうに…!

その時、1人の男があらわれて、ジュギョンを引き寄せて抱きしめた。

床に倒れこむとかけていたメガネが飛び、割れてしまう。

メガネが割れて使い物にならなくなり、ジュギョンは助けてくれた相手の顔がはっきりと見えない。

飛び降りようとしたジュギョンに男は言った。

「残された人がどれだけ辛いか分かるか?だから死ぬな」と。

 

家に戻るとジュギョンは、これからどうすればいいのかを掲示板で相談する。

すると、メイクで人は変われる!というコメントと共にメイク動画のURLが送られてくる。

ジュギョンは送られてきた動画を見ると、すぐさま同じようにメイクをした。

動画の通りにメイクをして、学校へ向かうジュギョンだが、母に仮装をしているのかと言われてしまう。

クラスメイトにもバカにされて、増々心が折れてしまうジュギョン。

このままではまずい!と思ったジュギョンは、寝るのも忘れて本格的にメイクの練習を始める。

一方で、ジュギョンの父ジュピル(パク・ホサン)が詐欺に合って事業が失敗したため、一家は多額の借金を抱えてしまいやむを得ず引っ越すことに…。

 

転校初日、フルメイクをして学校へ向かうジュギョン。

ジュギョンは非の打ちどころがないくらいにメイク術を身に着けて、以前とは別人の姿になった。

ジュギョンを見ると口をそろえて学生たちは「女神だ…」とぼやく。

気分良く職員室で担任のジュンウ(オ・ウィシク)と会うジュギョン。

そこへ、学年一の秀才イ・スホ(チャ・ウヌ)があらわれる。

以前屋上から落ちそうになったジュギョンを助けたのは、スホなのだが、2人とも会っていたことに気づいてはいない。

ジュンウにお願いされて渋々スホは、ジュギョンを教室に案内する。

クラスメイトの前で挨拶をしたジュギョンは、みんなに優しく歓迎され、すぐに友人もできて、放課後ご飯を食べに行く約束も…。

ジュギョンは生まれて初めての経験に感動する。

その後、ジュギョンは以前よく行っていたマンガ喫茶へすっぴん姿で向かう。

探していた本を手にすると、同じ本を手に取ろうとする男性と取り合いに。

ふと振り返ると、ジュギョンと本の取り合いをしていたのはスホだった…!

韓国ドラマ『女神降臨第2話のネタバレとあらすじ

 

マンガ喫茶ですっぴんのまま、スホとはち合わせてしまったジュギョン。

だが幸運なことにスホはジュギョンだと気づいていない。

一安心するも、マンガ喫茶のオーナーがジュギョンの名前をいってしまう。

焦りつつもなんとかごまかすジュギョン。

なんとか気づかれずにジュギョンはマンガ喫茶を後にした。

ジュギョンがマンガ喫茶を立ち去った後、スホはジュギョンが前に屋上で会った子だと気が付くのだった。

 

次の朝、学校の廊下でスホと顔を合わせるジュギョン。

放課後ジュギョンはカバー力が高いファンデーションを買いに薬局へ向かう。

すると薬局に、前の高校のクラスメイトが…。

辛い目にあわされていた記憶を思い出してしまい、ジュギョンはその場を離れる。

ジュギョンは泣きながらネオン街を走り抜けると、バイクに轢かれそうになる。

バイクが横転するも男はすぐさま立ち上がって、ヘルメットを投げて、ジュギョンのことを気にもせず路地裏へと走っていった。

バイクから降りて走り去っていった男の名前はハン・ソジュン(ファン・イニョプ)。

ソジュンは男たちから逃げていたのだが、追いつかれてしまい窮地に立たされてしまう。

それを見たジュギョンは、人を呼ぶそぶりをしてソジュンを助けた。

 

週末、ジュギョンは再びすっぴん姿でマンガ喫茶へ向かうと、後ろからスホに声をかけられる。

突然呼ばれて驚いたジュギョンはバランスを崩すが、スホに支えられる。

スホに「いつまで知らないフリをする?」と言われ、ジュギョンは驚愕…!

スホは以前屋上で会ったことを言ったのだが、ジュギョンは自分が高校で女神と呼ばれている存在に気づかれたと、思い違いをしてしまう。

ジュギョンがどうしてわかったのかと聞くと、スホは記憶力はいいほうだからと答える。

ジュギョンは、皆には黙っていてほしいとスホにすがった。

スホはジュギョンが飛び降り自殺をしようとしたことについて黙ってほしいのだと思い、わかったと頷く。

だがジュギョンはスホを信用できず、契約書を突き出した。

その中で、スホが2年前から探していたマンガをジュギョンが持っていることを知って、スホはジュギョンのいうことを聞く代わりに貸してもらうという誓いを交わす。

ジュギョンは、今日がスホの誕生日だと知り、プレゼントを渡してあげた。

 

ジュギョンはスホに貸すマンガと”すっぴんの秘密を守ってくれてありがとう”のメッセージカードを用意する。

バスの中でジュギョンは居眠りしていた。

しばらくして、隣に若い男が座ってきて、ジュギョンのスカートの中を携帯のカメラで撮ろうとする。

それを近くで見ていたクラスメイトのカン・スジン(パク・ユナ)が、男の腕を掴んで警察へ突き出す。

このことがきっかけでジュギョンは完全にスジンに好感を抱くのだが、チェ・スア(カン・ミナ)から前の高校の時の写真が見たいと言われ、動揺する。

一方、ソジュンがバイクで高校へ登校。

休学中だったソジュンはジュギョンと同じクラスに復学してきたのだ。

 

1人でベンチに座っているスホに「屋上に来て」とジュギョンはウィンク。

その姿を見て、眉をひそめるスホ。

屋上へ行き、スホはジュギョンに俺が好きなのかと聞いた。

その言葉に驚くジュギョン。

スホはジュギョンが持っていた制服の入った袋を奪い、屋上から立ち去る。

あの時マンガ喫茶で、自分が高校の女神と気づかれたと思ったのは勘違いだったと気づき、ジュギョンは慌ててスホから袋を取り返す。

その夜、ジュギョンの携帯にスホから着信が…。

着信に慌てるジュギョンとは裏腹にスホは「渡すものがあるだろ?」と言う。

通話を終えたジュギョンは、スホがすっぴんの自分と女神の自分どちらに向かって電話をかけたのかと考える。

考えてもわからないので、ジュギョンはソジュンのヘルメットを付けて、スホとの待ち合わせ場所へ向かった。

着信の「渡すものがあるだろ?」というのは、例のマンガだと分かって、ジュギョンは喜んでマンガを渡す。

 

スアと付き合っているユ・テフン(イ・イルジュン)は付き合って100日記念日のお祝いとしてケーキを準備する。

クラスメイトの前でサプライズを行うテフン。

その時、2人に顔面ケーキをやろうとした1人の同級生が、うっかりジュギョンの顔にケーキを当ててしまう!

生クリームまみれになってしまったジュギョンは、急いでポーチを手にトイレへ向かった。

困り果てたジュギョンの前にスホがやってくる。

韓国ドラマ『女神降臨第3話のネタバレとあらすじ

 

ジュギョンの姿を見たスホは、上着を脱ぎジュギョンの顔を隠しながら人の輪を抜ける。

人がいないトイレに着いたジュギョンは、生クリームがついた顔を洗い、化粧をした。

なぜ自分を守ってくれたのか分からず、ジュギョンは悩んだ。

帰宅後、起こったことを弟ジュヨン(キム・ミンギ)に話すと、「顔の差に騙されたことが嫌だったんじゃないか?それで復讐するつもりかも」と言われる。

その後、ジュギョンのもとへスホから着信が…。

ジュギョンがお店に着くと、マンガのお礼といってスホはティラミスを差し出した。

ジュギョンが早々とお店を出ようとしたその時、スホが呼び止める。

「待てよ、イム・ジュギョン」と。

思いがけない言葉に動けなくなるジュギョンにスホは追い打ちをかける。

「俺がかけた番号は学校で調べたイム・ジュギョンだ」

この言葉に逃げられなくなったジュギョンは、開き直って「そうよ!」と認めた。

実はスホは、以前ジュギョンから取った紙袋に入っていたメッセージカードを見ていた…。

 

翌日、ジュギョンはスホを朝早くから学校に呼び出す。

いつもとは違った強めな感じのメイクでスホをけん制するジュギョンだが、スホには通じず…。

結局弱みを握られたジュギョンはスホの言うとおりにすることを約束する。

授業中、スホから”喉が乾いた”とメールが来ると、急いで飲み物を買いに教室を飛び出すジュギョン。

スホの使い走りに忙しくするジュギョンの前に、ソジュンが出現!

ジュギョンが持ったままのヘルメットを返せとソジュンは言う。

帰宅後、ジュギョンは一心不乱にヘルメットを探すが見つからない。

なんと弟ジュホンが無断でヘルメットを中古サイトへ売り渡してしまったという。

そんななか、スホからまたしても命令メールが来る。

ジュギョンを公園で待つスホだったが、10分経ってもジュギョンが来る気配がない。

ジュギョンが来ないのでマンガ喫茶へ向かっていると、自分が持ってこいといったマンガを入手するために必死に子どもに譲ってほしいと頼んでいるジュギョンを見つける。

その光景を見てスホはほんのり微笑むと、何も言わずにその場を去った。

 

ジュギョンはソジュンに”1週間以内にヘルメットを探し出して返す”と書いた手紙を手渡す。

変わらずスホの使い走りに忙しくするジュギョン。

スホに呼び出され向かうと、そこには大量に作られたお弁当があった。

驚くジュギョンに、このお弁当は自分の家で雇っている家政婦が作った手料理だとスホはいった。

そして「残飯処理だ」と命令されるのだが、あまりに美味しそうなお弁当ばかりだったのでジュギョンは嬉しそうに引き受けた。

スホも食べてみると、まずいと思って食べていた料理がジュギョンと一緒だとなぜか美味しく感じて驚く。

ジュギョンは何か1つ大きい使命を通過すれば、使い走りをなしにしてとスホに頼んだ。

スホはジュギョンの頼みに承諾するのだが、学校で開催されるオーディションに参加することが使命と言われる。

オーディション会場に入り、ダンスを披露するジュギョンだったがオーディションはとっくに終わっていて、会議に参加する教員たちの前でダンス披露をしてしまう…。

 

ソジュンは自分の母親が入院している病院に来ていた。

学校での姿とはうって変わって、母親の前では子どものように感情的なソジュン、

ソジュンが病室を出ると、たまたまスホの父ジュホン(チェン・ジュノ)がいて、表情が一気に変わる。

そんな中、家に帰ったジュギョンは弟ジュヨンからソジュンのヘルメットを渡される。

くつろいでいると、SNSにいいねの通知が来る。

いいねをしてきた相手は、前の学校で自分のことをいじり回してきた女子高生だった。

 

スホから呼び出されたジュギョンは雨の中、向かっているとコンビニの前で酔っ払いの男たちに絡まれてしまう。

以前と同様、顔のことで傷つく言葉をかけられ苦しくなるジュギョン。

ずぶ濡れで待ち合わせ場所の公園にあらわれたジュギョンを見て、スホは驚く。

ジュギョンは涙を流して「痛みにつけこんでからかうのは辞めて」とスホに訴えた。

スホは濡れているジュギョンに上着を着せ、何も言わずにその場を離れてしまう。

見捨てられたのかと思っていたジュギョンだが、しばらくするとスホが公園に戻ってきて、ジュギョンが転んだ時にできた傷を手当し始めた。

手当が終わってスホはジュギョンに謝った。

そんな2人を、たまたま公園の前を通りかかったソジュンは見ていた…。

韓国ドラマ『女神降臨第4話のネタバレとあらすじ

 

バイクを走らせている中、ソジュンはセヨンが亡くなった日のことを思い出していた。

セヨンはあの日、スキャンダルが流れてしまい、精神的に追い詰められていた。

心配になったソジュンはセヨンのもとへ向かうのだが、それに対しセヨンはスホに会いに行くと言う。

スホのもとへ行って、セヨンはなんとか精神的に安定すると思ったソジュンだが、セヨンは自殺をしてしまう…。

 

昼食の時間、ソジュンはスホに「セヨンを殺したくせに、幸せそうだな」とつっかかる。

そしてソジュンはジュギョンの隣に座って「一緒に食おう」と言った。

ソジュンの言葉と態度にスホはイラつき、ソジュンに殴りかかる。

先生が来るほどの大乱闘となり、2人は職員室へと連れていかれた。

その場に取り残されたジュギョンは、2人が取り合いになった人物として話題に。

スホとソジュン、どっちの気持ちに答えるのかと聞かれたジュギョンは戸惑う。

 

ソジュンとソジュンの取り巻きたちのたまり場になっている場所へスホは行く。

スホはソジュンに一体自分に何を望んでいるのかを聞いた。

ソジュンは「俺の目に付かないようにしろ」と答えた。

スホは、セヨンが亡くなった時の状況を説明しようとするのだが、ソジュンは聞く耳を持たずその場を去るのだった…。

 

数日後、スホはいつものマンガ喫茶へ行った。

マンガ喫茶に入ったスホは、小さい時にここで泣いていた自分を元気づけてくれた1人の少女のことを思い出す。

思い出にふけっていたスホのもとに、ジュギョンがやってくる。

ジュギョンは、スホの落ち込んでいる様子をみて、我が家では姉弟ゲンカをすると、爪切りをさせられて強制的に仲直りさせられるんだと話した。

それに対し、スホはくすっと笑った。

 

ジュギョンはスジンとスアが通っている数学塾に通うことにする。

スアは、スホも一緒に通わないかと聞いてみるが断られてしまう。

その直後ジュギョンはスアの紹介で異性と会うことに。

それを聞いて、複雑な心境になるスホ。

帰り道スホとジュギョンはバスで一緒になるが、隣に座るジュギョンの携帯が鳴り、スアに紹介された男性からメールが届く。

ジュギョンがいつ会おうかと悩んでいると、スホは昼間に会うのが普通だと言った。

ジュギョンは男性と2人きりで会うのは初めてとスホに話すが、それに対してスホは自分は男じゃないのかと不満げな表情に。

ジュギョンは母ヒョンスク(チャン・ヘジン)が営んでいる眉毛サロン”パンドラ”へ向かう。

母ヒョンスクにすっぴんでパックをしてほしいと頼んでいると、店にソジュンがやってくる。

なんとソジュンの母とジュギョンの母ヒョンスクは知り合いだった。

ソジュンの母はジュギョンがソジュンの同級生だと知ると、バイクに乗らないように見張ってほしいとジュギョンに頼んだ。

 

次の日、ジュギョンは生まれて初めてのデートにドキドキしつつ、映画館へ向かう。

理想だったデートを終えて、上機嫌でバスに乗り込むジュギョン。

そして、バスに乗ったジュギョンにデートした男性から「また会いたい」とメールが送られてくる。

一方スホは、ジュギョンと相手の男性のデートが気になり、ひそかに尾行していた。

するとデート相手の男性が、ジュギョンと別れた後、すぐに別の女性と会っているとこを見てしまう!

スホはデート相手の男性をトイレに連れていき、ジュギョンに謝罪のメールを送るように脅した。

 

ジュギョンは初めてデートをした相手にフラれて落ち込む。

放課後ジュギョンは、スアとスジンと共に塾へ行き、その後勉強のためカフェへ向かう。

カフェにはスホの姿があった。

スホは、数学が苦手なジュギョンに丁寧に、一から公式の説明をする。

そんなスホの姿に、スジンは初めて見たと驚く。

勉強を終えて、皆でカラオケへ行くことに。

カラオケに着くとソジュンとはち合わせになったジュギョン。

2人の姿を見た不良たちから、ジュギョンはソジュンの彼女だと勘違いされてしまい追われる羽目に…。

なんとか不良たちから逃げ切るソジュンとジュギョン。

ソジュンはそのままジュギョンを家に送ろうとするのだが、いつものマンガ喫茶の前にスホがいた。

ソジュンとスホは、どちらがジュギョンを家まで送るかで再び対立してしまう!

ピリピリした空気の中、3人の前に泥酔したジュギョンの姉ヒギョン(イム・セミ)があらわれる。

 

スホとソジュンは泥酔したヒギョンを家まで送り届けることに。

ジュギョンとヒギョンを家まで送り、2人きりになるスホとソジュン。

するとソジュンはスホにジュギョンが好きなのかと聞いた。

質問には答えず、反対にスホはソジュンに好きなのかと聞く。

それに対してソジュンは挑発的に「そうしてみるか?」と悪い笑みを浮かべた。

次の日の朝、登校してきたジュギョンにソジュンは突然、バイクの鍵を渡した。

鍵を受け取ったものの、戸惑うジュギョンにソジュンは「今日からお前の言うことだけを聞く」と言って歩き出してしまう。

ソジュンを追いかけようとするジュギョンだが、あらわれたスホに引き止められる…。

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韓国ドラマ『女神降臨のキャスト・放送日・監督・脚本

 

https://twitter.com/D4WN_MUN/status/1326313281879855104

イ・スホ … チャ・ウヌ

イム・ジュギョン… ムン・ガヨン

ハン・ソジュン … ファン・イニョプ

 

放送日

2020年12月9日~2021年2月4日

話数 全16話

制作 tvn

監督/脚本:キム・サンヒョプ

代表作

王は愛する

華麗なる誘惑

ロイヤルファミリー

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