こちらの記事ではSho-Comiのういらぶ‐初々しい恋のおはなし‐4巻のネタバレを書いています☆

このコミックが気になっている人の参考になれば幸いです^^
ネタバレを読むより実際にコミックを読みたい方は無料で読む方法を解説しています♪
https://comic-life.com/mangamuryou/
目次
ういらぶ。4巻ネタバレとあらすじ
家庭教師
高校生活初めての文化祭が終わり、楽しかった思い出に浸っていたい…。
そんな優羽ですが、中間テストが迫ってきていました。
凛・蛍太・暦は、「そろそろ勉強をはじめなきゃー」「中間なんてヨユーだろ」と話しています。
そんな3人の中、優羽1人ヨユーがない様子。
文化祭の打ち上げなどで、遅くまで遊んでいたため全く勉強をしていなかったのです。
お母さんにも早く帰ってきて勉強をしなさいと言われてしまう始末、暦はそんな優羽を励まします。
すると、暦が思い出したかのように打ち上げの時、佐伯が偶然いたことを話しました。
暦から佐伯が同じお店にいたことを聞いた凛は、優羽の背後からぬっと顔をのぞかせ何かあったのか聞きます。
凛「ん?なに?佐伯がなに?」
優羽「り、凛くん…っ」
「だ、大丈夫…っ」
「り、凛くんが心配になるよなことなにもないから…っ」
蛍太と暦からしたらうざいぐらい優羽の心配をしています。
アワアワしている優羽を見ながら蛍太は暦に「相当気にしてるよね、佐伯さんのこと」といい、なぜか聞いてきました。
暦は焦って「気にしてないし!会うこともないからどーでもいー!」と、ケンカ腰になりながら蛍太に言いました。
そのやりとりを聞いた優羽は、ちゃんとしたあいさつもしないで、佐伯くんとは会わなくなるのか…と思います。
そして、お母さんにも言われた通り、早めの帰路につきました。
お母さん「優羽―っ、おかえり♡」
なぜか上機嫌で出迎えてくるお母さんに優羽は「いいことがあった?」と聞きます。
すると、お母さんは「ステキなお客様が来てくれているの♡」と答えました。
急かされるようにリビングに行くと、そこにいたのは…「ヤッホー♡」とチャラい感じに声をかけてきた佐伯でした。
お母さんが、叔父さんに家庭教師になりそうな人がいないか相談していたのです!
まさかこんな形で再会すると思っていなかった優羽は戸惑ってしまいます。
が、そこは佐伯。
しっかりと勉強を始めることになりました。
テストが始まるまでに、2日に1回のペースで来てくれることになった佐伯。
優羽は、佐伯が帰る前に「…今日はありがとうございました…っ」と笑顔で伝えることができました。
佐伯を見送り、家へ戻ろう振り返るとそこには凛が立っていました。
しかも、少し睨みのきいた怒っている顔で、です。
凛「なんで…お前んちから佐伯が出てくんの?」
凛が怒っていることが優羽にも伝わってきました。
言葉にして、家庭教師になってしまったことを伝えたいのに、うまく言葉が出てきません。
その様子をみた凛は、頭を軽く叩き、キスしてきました。
それも長いキスです。
凛「…俺が心配するよーなことなんにもないんだろ?」
「わかってるけどお仕置き」
さっきまで怒った顔をしていた凛が、今度はいたずらっぽい笑みを浮かべ言ってきました。
その言葉に顔を赤らめてしまう優羽は、一生凛には敵わない…と思いました。
そして、伝えたかった佐伯が家庭教師になってしまったことを凛に話しました。
佐伯くん
一方、優羽の家庭教師をすることになった佐伯はというと…。
帰宅中、女の子から電話がかかってきていました。
カラオケのお誘いでした。
いつもなら喜んでいく所ですが、今日は違いました。
「勉強しなきゃ」と、断ってしまったのです。
そして、「当分一緒に遊べない」とも答えました。
女の子から「は?なにどしたの…」と聞かれていましたが電話を切ってしまいました。
そして一言ポツリと
佐伯「…マジか、オレ…」
とつぶやきます。
すると、腕をつかみ「なにがマジなの?」と声をかけてきた人物がいました。
凛です。
凛「…佐伯さん、ちょっと話そーよ」
落ち着いた表情で凛は言葉を続けました。
凛と佐伯
凛に優羽の家庭教師をすることになったことを聞かれた佐伯。
マジメに勉強しているだけだから…と答えます。
すると、凛からは予想とは違った答えが返ってきました。
「優羽がおバカだから教えるのに苦労したでしょ?」と。
驚いたような表情の佐伯でしたが、「えー全然!マジメで頑張り屋でいい子じゃん!」と返します。
その言葉に冷静さを少し無くしてしまった凛。
そして、佐伯が優羽のことを気に入っているとわかっているからこそのけん制をします。
凛「アイツ、俺のモンだから手―出したり困らせたりしたら許さねーよ?」
その言葉に、佐伯は「凛の彼女なんだから手は出さない」と言います。
が、しかし、「オレなりに優羽ちゃんと仲良くしたい」とも言ってきました。
その言葉を聞いた凛は、抑えていた本性を出してしまいます!
佐伯とは正反対の凛。
本性を出してしまった凛に佐伯は「そんな暴君彼氏のままじゃいつか愛想つかされちゃうよ?」と胸ぐらをつかまれそうになった手を抑えつつ言いました。
その場面にちょうど出くわした暦。
「なにしてんの」と声をかけると、凛は佐伯から離れました。
そして最後に一言。
凛「…つか佐伯サン」
「優羽はこーいう俺が好きなんだよ。心配いらねーからあんま近寄んな」
と言い残し、去っていきました。
残されてしまった佐伯と暦。
暦は佐伯の方をちらっと見ます。
声をかけてくる佐伯のことはスルーし、「ウチの優羽とか凛で遊ばないでくれる?」と言い、帰ろうとします。
その言葉を聞いた佐伯は、「恋ってしようと思ってするモンじゃなくて気付いたら落ちてるモンでしょ」と言いました。
その言葉に暦は思わず振り返ってしまいました。
そして「心配ならオレのことしっかり見張っててよ」と言われ、返事はせずに少し複雑そうな表情で帰っていきました。
いろんな気持ちがザワザワと音を立てきました。
しかし、そのことにまだ優羽は気づいていません。
今はただ中間テストに向けて勉強に集中しているだけでした…。
家庭教師が2人!?
勉強だけに集中しているはずの優羽でしたが、テスト間近の家庭教師の時間…。
なぜか、佐伯だけでなく、反対側に凛が座っています。
2人に挟まれ勉強をしなくてはならなくなった優羽は、集中できるはずもなく…。
それでも勉強を頑張ろうと、教えてもらっていることを必死に理解しようと頑張っています。
佐伯教えたことに凛は、「まてまて」といい、割りこんできます。
時間がかかったものの、テストに向けての勉強がひと段落!
すると、ゴトっという音とともに、優羽は机で寝てしまいました。
佐伯に教えてもらっていることもあり、テストで悪い点を取れないと、家庭教師の時間以外にも勉強していたのです。
そのことを凛から聞いた佐伯は嬉しそうな表情で、寝てしまった優羽を見つめました。
そして、凛にこそっとこう言いました。
佐伯「オレやっぱ、優羽ちゃん好きかも」
「あんまりイジメてたらオレ、彼氏持ちだろーが本気出すから気を付けて」
凛は目を見開き、「させるか!!」と大声を出してしまいます。
そんなことは、全く気付かず眠っている優羽は、勉強を教えてもらったし、テストが頑張れそうな気がしていました。
お礼
テストも終わり、採点が済んだ答案用紙が返却されました。
優羽のテストはというと…!?
いつもより成績があがっていました!
テストも終わり、凛は優羽が佐伯の家庭教師から解放されることにとても喜んでいました。
しかし暦が、「…一応アイツのおかげで成績あがったんじゃん」と、肩を持つような言い方をしました。
凛は「アイツの肩もつの?」と邪険な顔で暦を見ますが、「ま、いーや」とすぐに話をそらしました。
そして、今日は自分の家でまったりしようと、3人に声をかけます。
優羽にはこっそりと「お前はそのまま夜残ってって…久々に思いっきり独り占めしてやる」と少し顔を赤らめ言ってきました。
そんな凛の様子にキュンとする優羽。
ですが…「ごめんなさい…っ」と一言。
驚く凛に優羽は伝えました。
お母さんに家庭教師をしてもらったお礼を学校の帰りにしてくるように言われていたことを。
凛は「行かなくていい!!」と止めようとしますが、優羽は「ちゃんと自分の口からお礼が言いたい」と言いました。
こうなったら、自分も行くしかない!と凛は佐伯のもとへ一緒に行こうとしますが、蛍太に止められてしまいました。
サボれない委員会があったのです。すると暦が…
暦「ア…アタシが代わりについてく」
「アンタは委員会行きなよ」
と、言ってきたのです!
暦に言われてしまった凛は「夜覚えとけよ…」とボソッと言葉を残し蛍太とともに、委員会へ行きました。
こうして、優羽と暦は2人で佐伯の元へ、お礼をしにくことになりました。
佐伯家
佐伯の家についた2人は、佐伯の「紅茶淹れるよ!」という言葉に甘え、お邪魔することになりました。
暦は「ザンネンだったね、アタシまでついてきて」と佐伯に言いますが、「暦ちゃんのドS返し楽しーもん」という佐伯にまたもや自分のペースを乱されてしまいます。
佐伯の部屋には、参考書をはじめとする本がたくさんありました。
頭のいい暦と佐伯は、勉強の話で盛り上がっています。
優羽はその話にはついていけず、『つんでれヒヨコピーさま』という絵本を見つけました。
飼っている文鳥の「文さん」に似ていて可愛いと思い、思わずくすっと笑ってしまいました。
それに気づいた暦は、優羽の元へ戻りました。
佐伯の部屋では、楽しい本がたくさんあって、3人とも楽しい時間を過ごします。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、暦と優羽は帰宅することにしました。
帰り道、佐伯が冬休みの予定を聞いてきました。
佐伯「なんか予定あるの?みんな」
暦「アタシら毎年4人の中の誰かのじーちゃんちにみんなで泊まり行ったりするね」
佐伯「えっっ なにそれ!幼なじみ超楽しそう!いいなー」
暦「いいでしょー」
佐伯「…てか、じゃー今年の冬休みはみんなでオレんとこ来ない?」
「ウチのじーちゃんペンションやってんだよね」
と、佐伯から思わぬ提案がありました。
佐伯のおじいちゃんのペンションの近くには遊園地もあるそうで、なんだか楽しそうです。
2人とも惹かれているものの、暦は佐伯を優羽に近づけないように話をそらし、送ってもらうのもここでいいと別れようとしました。
「さよなら」という言葉に、少し寂しそうな佐伯。
その表情をみた暦は「じゃ、また」といい、帰っていきました。
暦と佐伯
その帰宅途中、2人で佐伯の話をしていると「誰の話?」と声が聞こえました。
凛です。
優羽が心配で迎えにきたのでした。
ドーナツ無料クーポン券という言い訳も虚しく、暦には心配していたことがバレてしまいましたが、凛と優羽はドーナツを食べに行くことになりました。
2人のことを暦は笑顔で見送りました。
そして一言…「…なんだかんだめんどくさいけど幸せそーだね」と口にしました。
1人で帰っていこうと歩き始めると、後ろからダッダッダっと走ってくる足音がします。
振り返ると、そこには汗を垂らしながら走ってくる佐伯の姿がありました。
佐伯は、部屋でピーさまの絵本が好きだと言っていた暦に絵本を持ってきてくれたのです。
「今日のお礼にあげる」そういって絵本をくれたのです!
暦は「もらう義理がない」と遠慮しますが、佐伯は違いました。
佐伯「暦ちゃんとはなにかと気が合いそーで、嬉しいんだよね」
笑顔でそういってきたのです。
その言葉を聞いた暦は絵本を受け取りました。
ちょっとひねくれた言葉を返してしまいましたが、これは暦の照れ隠し。
頬は真っ赤で本心はとてもうれしいのでした。
そして、駅までの道のりの途中、「アタシら4人、遊園地はわりと嫌いじゃない」と言ったのです!
佐伯は嬉しそうでした。
暦は佐伯と連絡先を交換し、冬休みに向けて予定を計画し始めたのです。
そして暦は、『幼なじみーず』というグループに一斉送信をしました。
「今年の冬休みの旅行は佐伯和馬祖父宅。」
冬休みの旅行
暦のプチ強制のメールにより、幼なじみ+佐伯で、冬休みの一泊旅行をすることになりました。
凛と優羽は驚いていましたが、当日になってみると大はしゃぎです。
祖父のペンションの近くにある遊園地に来ているからです!
コーヒーカップを見つけた優羽は、乗りたそうにしています。
すると、凛が「付き合ってやろーか?」と言ってくれます。
2人のラブラブっぷりを見せつけられた残りの3人は見守ることに。
2人がコーヒーカップに乗っている間に3人はどこを回るか相談しています。
気を利かせて3人で回ろうと話をしていると、降りてきた凛が「まてまて」と声をかけます。
そして『ペアチームアプリ』という画面の携帯を見せて、「これからは公平にクジでペアとか決めよーぜ」というのです!
こうして、5人で回ることになりました。
まずは、ジェットコースター!
ペアを決めると、暦・蛍太、優羽・佐伯、凛、というペアになりました!
また次、次…とペアを決めて乗り物に乗っていきますが、凛はなかなか優羽とペアになれません…。
くじ運がとてつもなく悪かったのです。
最後の観覧車までペアになることはできず、ペンションへ向かう時間になってしまいました。
電車の中で、佐伯は「部屋決めもクジでやろっか…♡」と冗談で言いますが、凛は即座に「やんねーよ」と答えます。
旅行は始まったばかり!
これからペンションでお泊りです!
ペンション
ペンションでは佐伯の祖父が迎えてくれました!
冬ですが、自慢の星の見えるテラスでBBQをすることに!
佐伯と祖父が準備を事前にしていてくれました。
ストーブをたいて、星空の下BBQ、こんなに楽しいことはありません!
すると、ブランコに乗って、星をみていた優羽が「へぶし」と、くしゃみをしてしまいました。
佐伯は中に入ろう、と声をかけますがきれいな星を見ていたい優羽はもう少し外にいたいと言いました。
それでもくしゃみをしている優羽に佐伯は「とっておきの場所を教えるっ」と言ってくれました。
その場所は、屋根裏部屋でした。
大きい窓があって、部屋からでもきれいに星が見えるのです。
教えてもらった部屋に凛と優羽は先に行っていることにしました。
またもや残ってしまった3人。
佐伯が「オレらも屋根裏行く?」と声をかけますが、暦が「ここがいいよ、あたしは」とちょっと照れくさそうに言うと、佐伯は喜んでBBQの続きをすることにしました。
暦「…悪かったね」
佐伯「へ??」
暦「考えたらアタシらと残るより優羽と一緒に星見たかったでしょ」
佐伯「いや、オレ暦ちゃんがココいいって言ってくれて嬉しかったし!」
と2人は話始めました。
蛍太はその様子を少し離れたところから見ていました。
そして、暦の可愛らしい表情も見逃しませんでした。
そして、蛍太は佐伯に声をかけたのです。
蛍太「ねぇ、和馬くんってさ、俺らに近づいて仲良くなってこれからどーしたいの、これから? 多分、優羽のこと好きなんだよね」
「僕の幼なじみを傷つけるようなことするつもりなら放っとかないよ」
という蛍太に佐伯はぶわっと涙を見せました。
幼なじみという存在が羨ましかったのです。
確かに、佐伯は優羽のことを好きになってしまいました。
しかし、「…傷付けたりなんかしない、絶対に」と2人に言ったのです。
そして、自分の気持ちに気づいたことも伝え最後に「こっそり、優羽ちゃんを見守らせてください」と頭を下げたのでした。
真面目な話をしてしまったのか、佐伯は耳を赤くして、その場から離れてしまいました。
2人になってしまった暦と蛍太。
すると、蛍太から「エエ男やな」と声をかけてきました。
続けて、「さすが暦が恋しちゃうだけあるね」とも。
なんの悪気もなく言った蛍太は、動揺する暦をみて「あれ、違う?」と聞きます。
暦は、真っ赤な顔で「やっぱり蛍太には隠しごとできないね」と。
その頃、屋根裏部屋に先に行っていた凛と優羽は星を見ながら、今日の遊園地の話をしたり、2人の時間を過ごしていました。
そして、星の数ほどたくさんのキスをして、お互いの言葉になりきらない気持ちを確認したのです。
新しい出会い
翌朝…。
まだみんな起きていない時間に、女の子が訪ねてきました。
佐伯の妹・実花(みか)です。
受験生のため塾で来れない予定でしたが、息抜きがしたかったということで佐伯になにも伝えずにきてしまったのです!
実花のイケメンが大好きで、人見知りのない無邪気な性格に、みんなは押され気味ですが、二日目は近くの湖へ行くことになりました!
ボートに乗る時、昨日のクジする?と言われますが、凛は即座に断ります。
すると、凛のことが気に入ってしまったミカは凛とボートに乗りたい!と言い始めてしまいました。
そして強引に凛を連れてボートのほうへ向かってしまいました。
その様子を、見ていた優羽は「自分とは正反対…」と思いながら止めることもなく眺めていました。
残された4人は、蛍太・優羽、暦・佐伯、でボートに乗ることになりました。
ボートに乗っている最中、凛は優羽のことが気になります。
しかし、一緒に乗っているのが蛍太だとわかると、少し安心したようです。
その様子を見たミカは凛に「彼女さんにはキツい感じなんですねっ、ツンデレ?」と聞きます。
すると、凛は吹きだしながら、優羽にしか向けない優しい表情で「…アイツだけは特別」とミカにいいました。
一方、優羽も凛のことが気になってしまうようです。
凛が、ミカにボートの漕ぎ方を教えているところや、楽しそうにしているところ、その様子を見ていつもとは違った気持ちが現れてしまいました。
この気持ちは一体…。
ういらぶ。4巻の感想
凛は相変わらず、意地悪です!
しかし、カレカノになれてからラブラブな時間を過ごしていて幸せそうです(^^♪
テスト勉強で、佐伯と思わぬ再会をしました。
佐伯が優羽のことを好きだと気づいた凛がけん制するところも、私的に結構好きです。
かっこいいのです(*’ω’*)♡
テスト勉強のお礼をしに、佐伯家を訪ねるシーン。
暦の気持ちが動き始めました。
私は、ツンデレな凛がタイプですが、佐伯も凛とは違ったタイプのかっこいい男子です!
凛しか見えていない優羽じゃなければ、惹かれてしまうのも分かります!
暦の動き出した気持ち…旅行でついに蛍太が気づきましたね(*´ω`*)
ちょっと不毛な恋ではありますが、暦と佐伯がうまくいくことを願ってしまいます!
そして気づいてしまったのですが、暦も凛には負けますが、可愛いツンデレの持ち主ですよね♡
優羽にも、ライバル!?が現れてしまいました。
佐伯の妹らしいな~と思ってしまうほど、かっこいい人が好きなミカちゃん!
ま、私もイケメンは好きですが!
最後には、優羽に宣戦布告的な発言もしてしまいます。
まだやきもちという気持ちを知らない優羽はこれからどうなってしまうのか…。
ミカが現れたことによって、さらに変化していきそうな凛と優羽の関係。
そして、暦の恋と佐伯の恋…。5巻もとても楽しみです!
こちらの方でういらぶ。4巻を無料で読む方法を解説しています^^
安全確実に高画質な漫画を読むことができるので是非参考にしてみてください。
https://comic-life.com/mangamuryou/