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ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 分冊版18巻ネタバレ・感想!

この記事ではギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 分冊版18巻のネタバレと実際に読んだ感想を書いています。

ネタバレを読むより実際にコミックを読みたい方はまんが王国で読めます♪

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ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 分冊版18巻あらすじ・ネタバレ

ここしか頑張るところがないから、重い足取りで仕事に来た荻野爽。

すると、何かがたくさん張ってある壁に、人が集まっていて不思議に思います。

その集まってる人の自分に向ける異様な視線を感じます。

よく見ると、その壁一面には寺嶋と外でデートする姿や、

二人で一緒にとった写真、

部屋で二人で過ごす姿。

下着姿の自分。

下着姿で眠る自分の姿、

寺嶋に口移しで何かを飲まされる自分。

たくさんの写真に訳がわからなくなります。

編集長は爽をその場から連れ出しながら、中村に写真を剥がすように命じます。

寺嶋が撮った中だけでなく、外でも撮られていた写真を見る編集長。

寺嶋がなぜこんな事をしたのかわからず、爽は混乱します。

《繋がってる?》

彼女の姿がちらつきます。

どうしたものかと、頭を悩ませる編集長。

爽は、責任を取るために会社をやめると言います。

10年以上してきたこの雑誌の仕事が大事で、編集長にも迷惑をかけたくないと言います。

爽の今のボロボロな姿を見た編集長は、辞めるのではなく休めと言います。

今日はもういいからと、家に帰るよう言われます。

帰る場所も、待っている人も、誰もいないと思います。

携帯が鳴り出ると、優希でした。

編集部に爽がいるのか、名乗らない女性から電話があり、驚きます。

その場で、優希と電話で話す爽。

あの時のことを話そうとすると、わかっていると言います。

正面切って正論を吐く爽があんなことするわけがないとわかっていたと言います。

優希は自分のしていることが間違ってることを認めたくなかったと言います。

優希はもう一度、謝りたくて電話したと言います。

子供のことなら若菜に聞いたと言います。

荻野が最初に結婚していた時、優希の姉と不倫していたと言います。

 

結婚?

不倫?

自分の耳を疑います。

 

姉に『爽の結婚相手』と何気なく画像を見せたら驚いて、

「嫁と子供と不倫相手まで、あっさり切り捨てて逃げた男が、何食わぬ顔で、また結婚するんだ」

その言葉を聞きながら、爽は何も考えられなくなります。

自分をとことん絶望させる神様に、

どこで間違えたか、

最初から間違っていたのか、

必死で考えます。

 

結婚したことか、

カズくんと出会わなければ、瑠衣に会うこともなかった。

こんな思いもしなかった。

秋山と別れなければ。

あの人から生まれなければ。

 

混乱の中、手に握りしめた爽のスマホにメッセージが届きます。

 

ふと視線をあげると、スマホ片手に彼女が反対車線で自分の下着姿の写真を持って不敵に笑っていました。

ただ呆然と見ていると目の前を電車が通りすぎます。

 

ラブホテルのベットの上で笑う寺嶋。

下着姿の中村に爽のポジションが狙えると言います。

自分のためにここまでしてくれる理由を聞きます。

好きだからといい、気にしなくていいと言います。

薬の送り主を気にする中村。

ただの安定剤と言い、

「善人ぶるのはナシ」

と言い、体を重ねていきます。

「まだまだ、何も始まってないよ」

そういって寺嶋は不適に笑います。

 

湯船に浸かり、ワインを飲む爽。

涙も出ませんでした。

その時、玄関に人影が見えます。

彼女の不適な笑みが浮かび、

 

抗う力も残っていないから、

消えてあげるから、

もう、勘弁してよ。

 

湯船にワイングラスを落とし、自分も沈んでいきます。

湯船に広がったワインが、血のように見えます。

その時、風呂に入ってきた人物に湯船から引き上げられ、ひっぱたかれます。

「なにしてんだよ! このバカ‼」

泣きながら叱られます。

爽も泣きながら、頬を押さえます。

ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 分冊版18巻の感想

『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 分冊版』18巻を読みました。

この頃、ランキングでよく見かけていました。

それで気になったのでためしに読んでみました。

そしたら、なかなかの刺激っぷりには驚きました。

 

物語は、ちょっとした事件から始まりましたね。

よくドラマとかである事件ですね。

壁一面に写真とか張られる奴です。

 

ヒロインのごくプライベートな写真の数々。

本人以外にはてに入らない、男女の写真。

明らかに他人が尾行して撮った写真は、恐ろしいですね。

何気に犯人が写真を人目を気にして張っていく様子が見えます。

こういう時の対応で、結構、ヒロインの敵か味方かが見えてきますね。

この事件でせいで、ヒロインはさらに疲れてしまったようですね。

編集長が冷静でいてくれたかたこそ、なんとか気持ちを保ちましたね。

辞めようとしたのも、休み扱いにしてくれましたしね。

それでも、ぐるぐる考え込んでいるようですね。

それにしても、反対車線のホームとこちら側で顔をあわせるなんて、さすが漫画やドラマの世界そのものですね。

この人は多分彼女でしょう。

爽が認識しているその人なんでしょうね。

でも、残念ながら、この巻では、はっきりとは、名前は出ていませんが。

でも、それが余計に次を読みたいと、思わせてくれましたね。

 

このギルティは、分冊版なので、ゆっくり読む人、少しずつ読む人、読むのが遅い人、

なんかにはいい形ですね。

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