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毒親を持った子供たち~幸せを呼ぶ赤ちゃんポスト~漫画のネタバレと感想!

この記事では毒親を持った子供たち~幸せを呼ぶ赤ちゃんポスト~のネタバレと実際に読んだ感想を書いています。

毒親を持った子供たち~幸せを呼ぶ赤ちゃんポスト~は信じられない赤ちゃんポストのお話です。

男の人にチヤホヤされるのが大好きなリナが妊娠した子供を預けたのは国営化された赤ちゃんポストでした。

そのポストが実は…!!!

っという気になるお話になっています!

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幸せを呼ぶ赤ちゃんポストネタバレ

リナは男の人にチヤホヤされるのが大好きでした。

“一生楽して生きていきたい”と男遊びをしながら思っていました。

漫画内にそれ程詳しい描写はありませんが、男の人と安易に身体の関係を結んでしまっていたのでしょう。ついにリナに赤ちゃんが出来てしまいます。

ですが、リナにとって子供は“いらないもの”。

“いらないものは捨てれば良い”とリナは友達に付き合って貰って赤ちゃんポストに自分の子供を捨てる事を決意します。

この漫画の世界では、赤ちゃんポストの利用者が急増し国営化されていました。

通称“幸せを呼ぶ赤ちゃんポスト”と呼ばれる赤ちゃんポストに投函された子供は、国からかなり良い環境と教育を与えられるとのこと。

しかも、毎日テレビではその日に赤ちゃんポストに投函された子供の人数や性別が放送されます。

人々にとって赤ちゃんポストは身近なものへと変わりつつありました。

赤ちゃんポストを投函しに行く時にも、制度を快く思わない主婦の会話にまで割って入り「これから捨てにいくところ」と満面の笑顔で罪悪感の欠片も見せないリナ。

お洒落や男遊びを楽しみたいリナにとって、身の回りのお世話が必要な赤ちゃんは邪魔なもの。

国が手厚く面倒を見てくれるなら、邪魔なものを手放せて自由になる――そんな風に考えていたのでした。

ポストに投函されるのを嫌がってリナに泣きつく赤ちゃんに、リナは赤ちゃんがお気に入りだったお揃いのくまのケータイストラップの片方を渡します。

それを見て泣き止んだ赤ちゃんを見て、すかさずリナはポストに赤ちゃんを投函。

子供を捨てても罪にならず、捨てられた子供も不自由にならないこの制度に少し不安を感じつつも、“これでまた男遊びが出来る”と笑いながら友達と赤ちゃんポストを後にするのでした。

 

それから時代は移り変わり、30年後へとお話の中の時代は進みます。

リナは年老いて、すっかり貧相な姿に変わっていました。

若い間はちやほやしてくれる男の人が寄って来てくれていたけれど、歳をとって50も過ぎたリナに寄って来る男の人はすっかり居なくなってしまっていたのでした。

何とかその日ありつけた仕事で、インターネットカフェで暮らすという生活しか出来ず、身体ももうボロボロのリナ。

子供も捨てて育てなかったリナには、自分の心配をしたり面倒をみてくれる様な子供もいません。

“自分だって死ぬ気になれば子供を育てる事だって出来た。

自分がこうなったのは赤ちゃんポストに子供を捨てたせい、国のおいしい話にしてやられた――”

そんな風に思ったリナは、国の赤ちゃんポストに隠された意図に気付きます。

国の本当の目的は、自分の様な口車にのせられやすい甘い考えを持った大人から子供を奪い、国の役に立つ子供たちを独自に育てることだったのです。

何と30年後の世界では赤ちゃんポストに捨てられた子供がノーベル賞を受賞するなど、各方面で大活躍していました。

その活躍ぶりは、礼儀正しく思いやりがあって、一般家庭の若者や世間にまで影響を与えるほどになっていたのです。

 

国に対する怒りが収まらないリナは“ゴネて国からお金を巻き上げてやる”と市の赤ちゃんポスト課へと向かいます。

受付で騒ぎ立てるリナに、職員はDNA鑑定ですぐに自分の息子の特定が出来る事を教えて貰います。

ただお金が欲しいだけだったリナは、息子に今更会ってどうしたらいいのかと思いつつも職員から渡された息子のプロフィールを見て、そんな考えを一蹴しました。

赤ちゃんポスト出身者の息子は、超エリートに出世していたからです。

赤ちゃんポスト出身者なら礼儀正しくて思いやりもある――という評判も頭をよぎったリナは情に訴える作戦に出ます。

お金目当てに“捨てた事を後悔している、これからは役に立ちたい”というフリをして、職員や息子に取り入ることを思い付きました。

 

それから、息子の働いている国営マル秘機関を訪れたリナ。

リナも、今回は今更の自分の行動に引け目を感じていました。

けれどそこはさすがと言うか、子供との別れ際に渡したくまのストラップの片方が見付かってまた気を持ち直します。

老後の生活ゲットのために、いざ意気揚々と息子の元へ!

現れた機関長のおじさんに嘘泣きで演技をしつつも、息子が最も重要なプロジェクトのチーフを任されていると聞いて、“さぞ金も持っているだろう……”とほくそ笑みます。

そうこうしていると、ついに息子がリナの元へ。

赤ちゃんポストに入れられた息子は、穏やかで見た目も言葉遣いも美しくすっかり立派な青年へと成長していました。

ここまで会いに来た嘘の理由を並べ立て、持っていたお揃いのクマのストラップを見せるリナに「ボクもそれずっと持ってます」と笑顔で答える息子。

“自分を愛していたからこそ、安全な赤ちゃんポストに自分を託してくれた――産んでくれてありがとう”

優しい表情で温かい言葉をかけられ、リナは目に涙を浮かべます。

汚い自分の魂胆が恥ずかしくなり、これまでの全てを謝罪してここに来た理由を述べ土下座するのでした。

そして手のひらを返した様に、赤ちゃんポストの事を“心優しい優秀な若者を育てる、日本に幸せを呼ぶ最もすぐれた政策”と口にします。

しかし、それから機関長に言われた言葉は全く思いもよらないものでした。。

「赤ちゃんポストはそんな目的で作ったんじゃない」と言われてしまいます。

“赤ちゃんポストによってもっと変わったことがある”という機関長。

 

赤ちゃんポストの真の目的とは?これから息子とリナ、そしてリナの老後はどうなってしまうのか…??

 

このお話の他にも、何でも口出しされ物事の決定権を握られる過保護な母親の元で育って優柔不断になってしまった女子学生のお話

同じ日に同じ病院で生まれた赤ちゃん4人だったけど主人公ママの子供以外がバリバリのキラキラネームを名付けられて育てられたその後のお話など、いろんな毒親のコワ~イお話が収録されています!

幸せを呼ぶ赤ちゃんポスト感想と見所


赤ちゃんポストという制度に対して、漠然とした意識しか持っていなかった私にとってこのお話は目から鱗と言うか、今一度赤ちゃんポストや自分の生き方について考えさせられるきっかけになりました。

漫画の中のリナはとても自分本位で、悪く言うなら刹那主義で楽をして生きる事しか考えていない、今が楽しければそれでいい――そんな風に見受けられました。

もし自分だったらここまで酷い事をしない!と思いつつも、誰でも楽な方向に流れて生きてしまう、と言った様な部分は持ち合わせている気がするので、何だか読んでいて気持ち的に耳が痛かったです。

自分の人生をしっかり生きて来なかった人間は最後にどんな結末が待っているのか。

読んでいて、思わずぞっとする様な結末にびっくりしてしまいました。

幸せを呼ぶ赤ちゃんポストと名付けられ国の政策として持てはやされていましたが、そんな取り組みがまさか別の恐ろしい“幸せ”に繋がっていただなんて。

テレビや国の政策だから、と安心して鵜呑みしているだけでなく何でも少し立ち止まって自分で考えたりする事も必要なのかな、なんて事も思わされたりもします。

結末や内容が気になったら、是非漫画をお手に取ってみてください!

一見無さそうでありそうな怖いお話に、ヒヤっと出来るかもしれません……。

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安全確実に高画質な漫画を読むことができるので是非参考にしてみてください。

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